わたしの中のしあわせの国


2017年が終わるから。


嫌なことはそっとしまって、
楽しかったことを来年に引き継ごうと思います。
ただの自己満で、現場の振り返りで、
いちヲタクの独り言です。ご容赦ください。



ざっくり現場挙げてみるとこんな感じ(笑)


1月
8日 アイランド
15日 エイタメ

3月
20日 春松竹

5月
3日 Jr祭り

6月
3日 俺節
11日 銀二貫

7月
21日 ジャム

8月
4日 ジャム
14日 少年たち(関西)
20日 キントレ(らぶトラ)

9月
9日 ジャム
10日 ジャム
17日 アイランド

10月
19日 らぶzepp

11月
10日 少年たち(スノスト)


我ながら圧巻…(笑)
でも1年とっても楽しかったです!!!ほんとうに!



わたしのことをご存知の方なら察しがつくとは思いますが、
関ジャニ∞の安田くんと、Love-tuneの安井くんがすきです。
そろそろ掛け持ち認めます…。

現場は西から東まで行きたいと思えば行くスタンス。
たまに積む。


妹が関ジュ担なので、西も東もお邪魔します。
(沼が増えていく実感ありです)


何がいちばん楽しかったかなんて質問は受け付けません(笑)


全部楽しいもん。



今年は色々と初めてが多かったなあ。


俺節で初めて舞台を見ました。
自担の命を削るくらいの迫力と、歌唱力と、緊張感で、
3時間半ずっと泣きっぱなし。
終演後も電車乗るまでずっと泣いてて、
一緒に入った友達には本当に申し訳なかったなあって今更…、ごめん。


あとは、今年のジャムで初めてヤフオクに行って、
ビジュの変わりようにずっと双眼鏡覗いてた1日目。
そしてオーラス。初めて自担が0ズレでした( ; _ ; )
「安田くん33歳おめでとう」の団扇で直接お祝いできたけど、
その前後記憶無いです(笑)
あとは朝田くんがfunky団扇に気づいてくれました。
funky単独公演やりたいね!!(DD)
安田くんと目があったかは定かじゃないけど
(あの距離で?!って怒られるやつ)
嬉しくて嬉しくて仕方なかった、、、もどりた、、、。
誘ってもらった姉のような彼女とそのお友達にも感謝!!


あとはらぶね。
単独zeppは痺れた…
前にブログにも書いたけど、ほんとうに楽しくて。
難しくて残酷すぎる世界だけど、ファンは絶対見てるからね!って直接言いたい。
これからの未来が輝いたものでありますようにと願うばかり。
らぶに単独くれた大人の方、ありがとうございました。
来年もどうかお願いします、
Love-tune Live 2018見たいです(どさくさ)





これだけずっと楽しかったけど、
それでもひとつだけ、後悔を言うなら、


行ける現場は全て行くべきだった。





この一言に尽きます。
何のことかお察しの方もいるかな?(笑)


推しが事務所を辞めました。


1月のアイランドで、梶山朝日くんの沼にハマってから9カ月間、
今思えば、たくさんトラジャの情報を漁って、
祭りもキントレもアイランドも、朝日くんしか見てなかったなあ(笑)
5月、祭りで朝日くんにファンサをもらって完全に落ち、
8月、らぶトラ現場が死ぬほど楽しくて、
9月17日。朝日くんとさよならをしました。

トラジャ単独キントレオーラスに誘ってもらったのに行かなかったの。
ほんとうに後悔してる。なんで行かなかったの私。なんで?ほんとなんで?(落ち着け)



なんか、上手くまとめられないんだけれど。
これからもずっと変わらないと思っていたものがひっくり返るのって、一瞬なんだなって思いました。



だから、行けるうちに、推しがいるうちに現場に行かなきゃって思っちゃったんです。相変わらず単細胞だなあ…。


昔っから好きなものはとことん好きな性格で、ずっと好きなまま変わらない人だから、これからもずっと好きなんだろうなあ。


わたしは「しあわせ」という言葉をよく使うようにしています。
もしかしたら、これを聞いて鬱陶しいわ、って思われる方もいるかもしれないけど、自分の好きなことを好きなだけして、楽しいなあって感じられる毎日が純粋にひたすらにしあわせって思うから。




だから、現場はわたしにとって、しあわせの国。
とっても楽しくて、あったかくて、しあわせな世界。




2017年。たくさんの出来事があったけれど、
来年も再来年も好きなことに変わりはないだろうし、
自分のすきなアイドルが、自分のすきなグループが少しずつでも前に進めて、
たくさんの挑戦と経験の先に、新しい素敵な景色が待っていたらいいなあ。



時にはわたしの方から距離を置いてしまうこともあるけれど、
いつでも戻れば楽しくて仕方なくて、
だから、ひとつでも多く、彼らの夢が叶いますように。



いつかまた、今はいない仲間とまた同じステージにいてくれたらな、
なんて願いも置いておきます。




2017年、数え切れない笑顔と愛をもらって、
たくさんの出会いも別れも、その度に感じる喜びも悲しみも、
全部ひっくるめて、ほんとうに楽しくてしあわせでした!!


来年もたくさんの活躍が楽しみだなあ。






だいすきな人へ。
いつもありがとう、2018年もだいすきです!

めでたくも切ない秋晴れの日


「お誕生日おめでとう。」



ずっとずっと伝えたかったこのひとことを、
このブログに託します。



だいすきなわたしの太陽、梶山朝日くんへ


19歳のお誕生日おめでとう。

本当は朝日くんにお手紙で届けたかったけど、今はもう届かないから、気持ちだけここで吐かせてください。

元気にしているかなあ?毎日笑えているかなあ?
なーんて、重たいヲタクだからよくこんなこと考えてるよ。

9月17日、わたしがステージに立つ朝日くんを最後にみたあの日から53日が経ったみたい。
あっという間だった。
あれから色々な雑誌やWSでTravisJapanを見かけたけど、
その中にいるはずのひとりがいなくて。
それはそれはほんとうに悲しかった。


ああ、ほんとうだったんだ。
ほんとうに辞めちゃったんだ。


って、察するしかないのが余計辛いです。

今はどこかで元気に暮らせてるかな。
朝日くんが毎日楽しく幸せに過ごせていれば
わたしはそれだけで十分です。

ってほんとうは心の底から言うべきなんだけど、まだ言えない。
だめなヲタクでごめんね。

あんまり引きずっても自分が辛くなるだけだから、これで最後にしたいなって思ってるけどできるかな(笑)


朝日くんを追っかけて西に東に飛んでたのが懐かしい…!
結局5人じゃぱんのえび座は行けなかったんだけど☜
またいつか、ちゃんと5人じゃぱんも応援できるようになるからね。

他の梶山担も言ってるけど、朝日くんをすきになってほんとうによかった!
楽しい思い出しかないよ!
ありがとうしか言えないくらい、たくさんの愛をありがとう。
ほんとうに楽しくて、しあわせだったなー!


19歳の朝日くんもだいすき!!
朝日くんの未来に幸あれ!!


いつまでも、どこにいても、梶山朝日らしくね。



2017年11月9日、だいすきな太陽のいない世界、
わたしの空は雲ひとつない青空でした。

世界一しあわせな愛の旋律を見た


Love-tune。凄く良い名前をもらいました。愛の、旋律…。」


嬉しそうに、恥ずかしそうに、でも誇らしそうに。
少しずつ、丁寧に言葉を選んで話してくれたこと。

うまく言葉が出てこないけれど、本当にそうだと思った。
Love-tuneって愛の旋律って意味なんだね?素敵( ; _ ; )
Love-tune、安井くんにとっての生まれて初めてのグループ。
素敵な名前をもらって嬉しかったね。


わたしもとても嬉しかった。
だってだいすきな安井くんが、
やっと、やっと、グループに選んでもらえたんだもん。
やっと安井くんの努力が認めてもらえた気がしたよ。
結局わたしは4人のLove-tuneはこの目で見ることが出来ず、とてももどかしかったんだけど、
その年の夏、六本木で初めて7人のLove-tuneと会って、
新たな、Love-tuneとしての安井謙太郎を、
彼の覚悟と挑戦のはじまりを見た気がした。



安井くんってわたしの中では素晴らしいほどにアイドルで、
小柄で華奢すぎるその背中にはたくさんのものを背負ってるんだろうなって考えただけで苦しくなるけど、
同時にたくさんの夢も希望も愛もしあわせも詰まってて、
わたしたちファンにいつも与えてくれてありがとうって思ってるよ。



「みんなのその声が聞きたくて、毎日頑張ってます。
いや、頑張ってないね。アイドルだから。」


なーんて。キラキラアイドルなこと言っちゃうの。
やっぱり安井くんはアイドルになるべくして生まれた人だ。
わたしのすきな安井謙太郎ってかっこいいでしょ?
好きになっちゃうじゃん。ほんとずるいなあ。
ってあの日も会場の片隅で思ってました。


アイドル="頑張らない"っていう言葉、
アイドル=頑張り(努力)をファンに見せないもの
って意味だって捉えてます、わたしは。
こういうプロなところ、妥協しないところ、
アイドルという仕事に対して正面からぶつかる姿勢、
とても好きだし、好きでよかったなって思わせてくれる。
安井くんはほんとセルフプロデュースの天才だなあ。


10月19日、わたしにとって最初で最後のLove-tune Live 2017

この日をわたしは絶対に忘れたくない。
つくづく重いファンでごめんねって自分でも思うんだけど、やっぱりライブの思い出は別物だもん。


セトリやMC等々はレポを見てもらえればわかると思うんだけど、
とてもとても素敵な空間だった。
ほんとうに、しあわせだった。
心の底から楽しくて、嬉しくて、切なかった。
みんなが楽しそうで、みんなの好きが詰まってて、
かっこいいも可愛いもいろんな感情が溢れてて。
この時間が永遠に続けばいいのにって思っちゃった。
こんな薄っぺらいことばで片付けたくはないんだけど、
Love-tuneがだいすきだー!って最高だったよ!って
改めて思わせてくれる時間でした。

たかが3日間3公演。
でもこの3日間3公演っていう数字が意味するのはなんだろうって。
どれほどの努力と涙と挫折と運と実力でこのチャンスを掴み取って、自分たちのものにしたんだろうって考えただけで、わたしは涙が止まらなくなるよ。
彼らの何を知ってるのって感じだけど、わたしは何も知りません。
悔しいけど。
だって彼らはアイドルだから。
必死で隠そうとしてくれてる努力を、無理に見せて欲しいとは思わない。
けど、もしたまにつまづいたり、しんどくなっちゃった時くらい、弱音吐いてもいいのになあって思うよ。
こんな言葉も届かないんだけどね。



まだ1才半。
まだまだこれから大きな壁やたくさんの挫折があるかもしれない。
でもその先にある夢を目指して、7人が7人であってほしい。
もっともっと大きく成長していく姿が見たい。たくさんの人に愛されるグループになってほしい。
そう願うばかりです。

Love-tune2才のお誕生日も、
10才のお誕生日だってお祝いしたい。
なんて欲深いかな。迷惑かな。
安井くんがアイドルを続けてくれる限り、
わたしは応援したいって思うし、
安井くんがLove-tuneを好きでいてくれる限り、
Love-tuneは絶対大丈夫だとすら思う。
そう思いたいっていうエゴなのかもしれないけど。

だから、Love-tuneの夢を夢で諦めたくない。

もっともっともっと売れてほしいよ!!

Love-tuneのファンでいいなって
羨ましいなって思わせたい!!



安井くんの夢がひとつでも多く叶いますように。



そしていつか、夢のその先に、東京ドームがあればいいね。



雨の日。
Love-tune7人と、
彼らのファンだけの、小さな世界で。
わたしは世界一しあわせで美しい、
愛の旋律をみました。

だいすきな私の太陽の話

「いつもありがとう、だいすきです。」


きっと9月16日の私は何かを察したらしかった。
翌日のアイランドでレターボックスに出すファンレター
普段なら "だいすきです" なんてこんなストレートなこと、絶対に書かないのに。何を思ったのか、この一文を最後に書き足した。

わたしが梶山朝日というアイドルを好きになったのは、1月8日の帝国劇場。ジャニーズオールスターアイランド。
彼を見つけた瞬間を、彼に "落ちた" 瞬間を、今でも鮮明に覚えている。


REAL DX。それが始まり。

わたしは安井謙太郎くんが好きです。
pieceの頃からなのかな?気がついたらJr.ではずっと安井くんが好きで、1月8日のその日も安井くんを見るために、成人式の前日だというのに、愛知から帝国劇場まで来ていたはずだった。

本当に、REAL DXまで、安井くんしか見ていなかったのに。
何故かあの瞬間、安井くんの斜め後ろ、2列目のいちばん下手で踊る "彼" と出会ってしまった。


梶山朝日
その存在は知っていた。もちろんTravis Japanのことも。
だからこそ、安井くんとはタイプの違いすぎる彼のどこに惹かれたのか、自分でもよく分からないんだけれど。

私はデビュー組に担当がいて。
今となっては掛け持ちなのかDDなのか、少し怪しいところだけど(笑)

だから、
別に、朝日くんがいなくても生きていけたのに。
別に、朝日くんにこだわる理由なんてきっとどこにもないのに。
なのに、なんでこんな短期間にこんな大きな存在なんだろうって。
とても苦しい。
まさかこんな事になるって思ってなかったから。


Travis Japanとしての彼が、アイドルとしての彼が、本当に好きで、愛おしくて。
私が好きになった時は8人だったけれど、
7人の(まあ厳密に言えば8人の)お兄ちゃん達に愛されて育ってきたんだなってすぐ分かる彼のことが本当に好きで。なんでもっと早く好きにならなかったんだろうって。




真実がどれかなんて分からないし、知る術もない。
ただ私が言える、私が知っている梶山朝日は、
セクシーでワイルドな見た目とは裏腹に、可愛いとすら思える全力の笑顔で、
常に周りの人に愛されていて、本当に太陽みたいで。
私にとっては、紛れもなくスーパーアイドルなんだよね。
言葉では上手く言い表せないんだけど、
梶山朝日っていう存在に、たくさんの笑顔と感動と幸せをもらって。
短い間だけど、この数ヶ月、本当に楽しくて楽しくて仕方なくて。
朝日くんのお陰で出会えた縁もあって。
1月のあの日、あの瞬間、ふと朝日くんに目と心を奪われてしまって、心から良かったなって思ってます。


ありがとう。
伝えたいのはこの一言かな。


でも、本当に本当のことを言っていいなら、
ふざけんな!って、ばかやろー!って言いたいんだけど(笑)
でもそんなこと言える訳もなくて。嫌いになれる訳もなくて。
だって、やっぱり好きだなあって、見る度に思うもん。


あんなに楽しそうに踊る人、
あんなに感情込めて踊る人、
あんなにステージが似合う人、
君以外いないんだもん。自分でも天職って思わない?


ずるい。ほんとうに。




今度、えび座に行く予定なの。
朝日くんのいないTravis Japan見るの。
私泣くと思う?何を思って、誰を想って泣くと思う?
自分でも重いよなあってわかってるんだけど、許してね?(笑)


ねえ、朝日くん。
今何してるの?元気にしてるかな?傷ついていないかな?
この6年、楽しかったよね?
8人のお兄ちゃんと、可愛い可愛い弟達のこと、
今でも大好きでしょ?


朝日くんに出会えて、朝日くんを応援できて、
ほんとうにほんとうに楽しかったです。
たくさんしあわせをくれてありがとう。
しばらく朝日くんに会えないのがこんなにも辛くて悲しいんだって、今初めて感じてます。


この世界で生きてきてくれて、ありがとう。
岡山から出てきてくれて、ありがとう。
Travis Japanに選ばれてくれて、ありがとう。
いつも、どんな時も、笑っていてくれて、ありがとう。
最後まで梶山朝日でいてくれて、ありがとう。
そして私を、梶山朝日のファンにしてくれて、
本当にありがとう。


朝日くんはスーパーアイドルだよ。
朝日くんのしあわせが、わたしのしあわせです。
だから、どうか、しあわせになってね。


またいつか(今日でも明日でも数年後でもいいよ)、
ステージに立つ梶山朝日くんと出会えますように。




いつもありがとう、だいすきです。